3670件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

国保の健全な運営は、手段であって、目的は第1条が示しているとおり、社会保障国民保健向上です。 社会保障は、憲法25条、健康で文化的な最低限度生活を営む権利を具現化することです。誰でも払える保険料で、安心して、医療が受けられることが、社会保障としての、国民健康保険必要条件です。 払える保険料なら払わなければいけません。しかし、現実の保険料は所得の1割程度にもなるのです。

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、高齢者移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者日常生活利便性向上社会参加の促進を図るため、公共交通機関による移動支援する高齢者おでかけサポート事業を実施しており、高齢化が進展する中での移動手段確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。 次に、10ページから11ページの基本目標4、基本施策①防災・消防についてです。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3 市民移動手段確保について           (1)市民移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業公共交通対策事業の拡充が行われることは望ましいことと考えます。本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。         

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

最初のほうには、競合する、重複するサービスを統合というのがございますが、その下に、地区住民主体による移動手段確保取組と。これがあるんですね。これを市はサポートするんだというふうに書いてございます。この立場がいいのかなというのは、私、非常に疑問に思うんです。 地域住民主体でこの移動手段確保する。言わば、主体となれるんですか。そういう義務もないでしょう、住民側にはね。

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

日本共産党柳井支部が行ったアンケートでは、市民が市政に望むこととして、1番が、買物や交通手段確保でした。2番が、人口減少対策でした。そして、3番目に、水道料金が高い、何とかしてほしいということが入っていました。自由記述の欄には、「岩国から引っ越してきたけれど、水道料金が高いのに驚いた」とか、「とにかく水道料金が高い。

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

ネット、電話、あらゆる手段が遮断されたときには、一体、市民はどういうふうに行動すればいいのか。最終的には、自転車、バイク、いろいろな物を使いながら連絡網を行わないといけないのですけれど、それだけの物が市にはあるのでしょうか。そういう詳細なことについて、お聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。〔岡本泰行降壇〕 ○議長山本達也)  市長

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

令和4年度は、第2次柳井総合計画に掲げる将来都市像市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現に向けたまちづくりを着実に推進し、特に、子育て教育環境充実や、高齢者等移動手段確保、カーボンニュートラルに向けた取組などを盛り込んだ予算編成といたしました。 それでは、歳出から款を追ってその大要を御説明申し上げます。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

ただ、返納後の買い物病院通い、この移動手段確保が難しいというふうなことで、返納を躊躇するそういう方も少なくありません。今年の施政方針で、米川でのコミュニティバス運行を検証するとの記述に加えて、笠戸地区、久保地区における持続可能な公共交通のあり方を調査、研究するとされています。 しかし、返納後の移動手段確保は笠戸島や久保地区だけの課題ではありません。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

近年、少子高齢化の進展、マイカーに依存した生活スタイルの定着や公共交通事業者運転手不足等を背景に、公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しており、暮らしを支える社会基盤一つとして、市民日常生活を支える移動手段確保することは重要であると認識しております。 このような中、本市では、下松地域公共交通網形成計画に基づき、各事業取組を進めてまいりました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

よって、鉄道以外の輸送手段に転換することを含め見直したいとの考えのようであります。 岩徳線の運営指数は1,000少々を超えている状況で、経営改善対象路線となっております。本市地域公共交通網形成計画は、基本的に鉄道路線との結合であります。この鉄道がなくなることへの対応は、バスへの代替輸送一つ検討策として取り上げられています。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

災害時に避難行動支援者が円滑に避難することができるよう、自主防災組織など、地域支援者との間で必要な情報の共有を図るとともに、移動手段のない対象者避難時にタクシーを利用した費用の一部を助成し、早期の避難を促します。 3、子育て環境充実。 (1)妊娠・出産の支援充実。 子供を授かることを希望する夫婦に対して、不妊・不育症治療費の一部を助成し、子供を産み育てやすい環境づくりに努めます。